引越しの段取り(準備~当日までの動き)
引越し作業の段取りを確認していきましょう。
退去日や車のレンタル予定などに狂いが出ないように、準備は早めに行い、引越し当日の流れも無駄のないようにしっかりと頭に入れておく必要があります。
■事前の準備(引越し1ヶ月前~1週間前までの流れ)
①退去通知
大家さんに退去通知を出しておきます。
通常は1ヶ月以上前に届け出ておく必要があります。
詳しくは契約書の内容を確認しておくようにしましょう。
②ダンボールの確保
業者に依頼する場合は無料で持ってきてくれることが多いですが、個人で引越しを行う場合は自分で確保しておく必要があります。
スーパーや電気屋さんなどで、不用なダンボールをくれることがあります。
スナック菓子など軽い商品の箱よりも、ジュースや家電が入っていたダンボールの方がしっかりとしていて荷造り向きです。
③荷造り
あまり使っていないものから順に、どんどんダンボールに詰めていきます。
思った以上に時間のかかる作業なので、引越し前日や当日に済ませてしまおうなんて思わずに早めに取りかかっておくようにしましょう。
④各種手続き
電気、水道、ガスなどはもちろん、電話やインターネットなどの通信関係、住民票の転出などお役所関係、郵便物の転送サービスへの申し込みなど、引越しすることで必要になる手続きを、忘れないうちに行っておきます。
⑤新居のレイアウトを考える
新居のどこに何を配置するのか、レイアウトを事前に考えておくと、荷物を運び込む際の要領を良くすることができます。
そのレイアウトに従って、荷造りしたダンボールに運び先などを書き込んでおくとわかりやすいですね。
■引越し前日~当日の段取り
①冷蔵庫や洗濯機の水抜き
前日にきちんと水抜きをしておきましょう。
これを忘れてしまうと、部屋や他の荷物を水浸しにしてしまいかねません。
②普段使っているものも箱へ
荷造りできずにいた普段使っている日用品も箱にまとめておきましょう。
引越し先でもすぐに必要になるかと思うので、そういったものはまとめて同じ箱に詰めておくとわかりやすいです。
③荷物の積み込みは小さなものから
タンスやベッドといった大きなものから車に積もうと考えてしまいがちですが、小さなもの(ダンボール)から順に積み込みます。
最後の方で大きなものを乗せることで、荷物を固定することができ、トラック内で荷崩れしにくくなります。
また、新居で大きなものから運ぶことができるようになります。